基金訓練webデザイン講座34日目
今日のFLASH
- スロット
あいかわらず、Illustratorのグラデーションが苦手。
今日のところはべた塗りで我慢。
Illustratorでボタンを2つ作る。(通常のボタンと押した後の凹んだボタン)
※IllustratorからFlashにボタンを持ってくるときの注意
新規シンボル(ボタン)を作成して、ボタンの(アップ)の位置にIllustratorのボタン(通常のボタン)を、(ダウン)の位置に凹んだボタンをコピペする。
- 急に止まる文字(ぼかし)
「急に止まる文字」はクラッシックトゥイーン&フィルターの“ぼかし”を使っている。この場合はX:100px、Y:0で水平方向にぼかしをかけている。(文字を選択して「プロパティ」から「フィルター」→「ぼかし」を選ぶ。)ぼかしは写真のクロスフェードにも使える。
- 回転するトランプ
CSS レイアウト時の注意
CSS レイアウト時の注意
- float する要素には「display:inline;」をセットで記述(→floatした要素のmarginが2倍になるという有名なバグを回避。)
- float する div 要素と、全体を囲む div 要素には width を指定(→なんかカラム落ちする〜 という時はこれで一発解決することが多い。)
- 画像に変な隙間ができる、と思ったら対象の img 要素に「vertical-align:bottom;」(→画像周辺の変な隙間がなくなることが多い。CSSの頭でresetしておくといい。)
- よく使う要素は「zoom:1;」をデフォルトで指定して hasLayout の値を true にしておく(→hasLayout が false であることによって発生する IE 固有のバグのほとんどがこれで回避可。)
- よくわからないけど、何故か表示が崩れる場合は、とりあえず怪しい要素に「position:relative;」を指定してみる
(講師ブログ参照)